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正しい口臭ケア
2007年11月14日
口臭ば気にす人が増加傾向にある。
それに伴い、口臭対策のための商品が次々と売り出さいでら。
反面、日頃の手入れの方法ば間違い、逆に悪化さへるケースも発生してら。
口臭ケアは、どった風にすのが最適だのだべか?
■むたど口臭ば気にしてまる
(イラスト)◆唾液で細菌抑制、刻み昆布なめで
口臭は、大きく二つの種類に分けらいる。
歯周病や虫歯、胃腸などの病気が原因っこの「病的口臭」と大抵の人が持ってら「生理的口臭」に分類できる。
病的口臭の場合は、その病気ば治療さねば解消さいね。
他方の生理的口臭は、唾液(だえき)が大きく関係してら。
臭いの原因っこは、揮発性硫黄化合物だ。細菌がタンパク質ば分解す際に発生す物質だ。
口臭外来ばもつ「ほんだ歯科」(東大阪市)の本田俊一院長は、以下みてに指摘してら。
「緊張状態が続いだり空腹時や睡眠中においでは、唾液の分泌量が減少す。
口内細菌が増殖し口臭ば引き起こしやすい環境になる。
そこで気にし過ぎで、口ば閉じ続けだり、または歯磨きば過度に行うと『ドライマウス』状態になり、より悪化すケースもある」。
※刻み昆布ば舌の上に乗へる(イラスト)
「タンパク質ば多く含む汚れの場合、歯間より舌の上に残るケースが多いだ。
この場合、息ばさわやかに保つためには舌の役割が重要となる」。
よく、舌は健康のバロメーターといわいでら。
健康時は、舌の表面にうっすらと白い「舌苔(ぜったい)」が見らいる。
汚れの蓄積あるいは病気にかかった場合、舌苔が分厚くなり口臭は酷くなる傾向にある。
最近、舌苔ば除去すための「舌磨ぎグッズ」が市販さいるようになった。
だばって、磨ぎ過ぎ舌苔がはがれ落ちピンク色の状態になるケースでは、唾液の分泌がうめぐできねで口臭ば悪化さへることも考えらいる。
本田院長は、食後に、口に水ば含んで舌ば口の天井にこすりながら十分にすすぐことば勧めでら。
この方法においで歯磨ぎ剤ば使用した場合、かえって唾液が減って逆効果になる。
歯磨きは、起床直後と就寝前においで重点的に実施した方が効果的だ。
効率よく細菌の増殖ば抑えらいると考えらいる。
また、小せぐ刻んだ、だし昆布(縦1センチ、横2センチ)ば舌に乗へる方法もお勧めの方法だ。
口の中に異物が混入した場合、唾液の分泌が促さいるはんでだ。
●臭うかな?
※気になってまる自臭症(イラスト)
◆対策商品続々と
口臭市場では新商品が次々と発売さいでら。
昨年の市場規模は、130億円ば超えだ。
サンスター(大阪府高槻市)では、睡眠中の対策として、就寝前用の洗口液「G・U・Mデンタルリンス ナイトケア」ば今年2月に売り出した。
とても好評だ。
菓子メーカーのグリコ(大阪市)は、7月に舌苔の汚れば除ぐつラムネ菓子風の「ブレオ」ば発売いたした。
関東地区限定で発売さいだ。キウイフルーツに含まいるタンパク質分解酵素(アクチニジン)入りの商品だ。「予想以上の売れ行き」(同社)と発表さいでら。
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